チャギントン( サークルK・サンクス ワンダのおまけ)
皆さんこんにちは
コーヒーの景品でチャギントンのおもちゃがついてくると言うことで
コンビニ行って購入しました(^^)v
コンビニ何軒か回ったのですがなかなかなくて
4軒目でやっと見つけました
( サークルK・サンクス ワンダのおまけ)
仙台ではこのチャギントンというのは
放映はないのですが
友人からビデオいただいて
見ていたのでコーヒー購入で
チャギントンのおもちゃもらえるとわかった瞬間即買いにきました
結構完成度も高く
コーヒーのおまけとしては最高の商品だと思います
強いて言えば何個か買って友人にあげればよかったと・・・・・
ココ(Koko)ウィルソン(Wilson) ブルースター(Brewster)
上からとった写真です
ぼけてるな~~~m(__)m
下からも撮影してみました 意味ないかな
それでは今日も1日
よろしくおねがいします(^^)v
チャギントン (Chuggington) は、イギリスのLudorum plcが
制作するテレビアニメである。
本編は1話につき約10分で、第1シリーズでは全52話。
現在は第2シリーズを製作している。
概要
3DCGソフトウェアの『Maya』を用いて作られたコンピュータアニメーション作品で[1] 、列車を擬人化した「チャガー(イギリス式英語で「機関車」・「電車」の意味)」の日常を描いた子ども向けのアニメ作品である。物語は、チャガーと人間が一緒に暮らす街・「チャギントン」を舞台に、ウィルソン、ブルースター、ココという3人の若いチャガーを中心に進められる。鉄道網が大変発達した世界として描かれる代わりに、道路で使う乗り物は登場しない。 2008年から、イギリス・BBCの幼児向けチャンネル「CBeebies」で放送を開始したのを皮切りに、これまでに175もの国と地域で放送されている。日本では2009年7月からBSフジで、さらに2010年4月からはフジテレビやフジテレビNEXTでも放送されている。地上波での放送はつるの剛士と宮澤智(フジテレビアナウンサー)[注 1]が案内役として出演している。また、講談社の幼児向け雑誌『げんき』・『おともだち』・『たのしい幼稚園』で2009年12月号よりコミックの連載も行われている。2014年からは同社の幼年誌『テレビマガジン』でも雑誌掲載が開始された。2012年からは、プラレールにも進出した。