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さとう宗幸

青葉城恋唄 1978(昭53)

青葉城恋唄(あおばじょうこいうた)は、仙台城(青葉城)の城下町を基礎に発展した仙台市の風景を用いた、星間船一よる失恋の叙情詩で、さとう宗幸によって曲が付けられて歌謡曲となった。1978年(昭和53年)5月5日にさとう宗幸のデビュー曲としてシングル発売された。仙台のご当地ソングとみなされている。

青葉城恋唄の歌詞

作詞
作曲

星間 船一
さとう宗幸

広瀬川流れる岸辺 想い出は帰らず
早瀬躍る光に 揺れていた君の瞳
●季節(とき)はめぐり また夏が来て
●あの日とおなじ流れの岸
●瀬音ゆかしき杜(もり)の都 あの人はもういない

七夕の飾りは揺れて 想い出は帰らず
夜空輝く星に 願いをこめた君の囁き
●時はめぐり また夏が来て
●あの日とおなじ七夕祭り
●葉ずれさやけき杜の都 あの人はもういない

青葉通り薫る葉緑 想い出は帰らず
樹かげこぼれる灯(ともしび)に 濡れていた君の頬
●時はめぐり また夏が来て
●あの日とおなじ通りの角
●吹く風やさしき杜の都 あの人はもういない
●季節(とき)はめぐり また夏が来て
●あの日とおなじ流れの岸
●瀬音ゆかしき杜(もり)の都 あの人はもういない
●あの日とおなじ流れの岸
●瀬音ゆかしき杜(もり)の都 あの人はもういない

青葉城恋唄の歌詞

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さとう宗幸(さとう むねゆき、本名:佐藤宗幸、1949年1月25日生まれ)は、日本の歌手・俳優・司会者。所属事務所はさとう音楽事務所。岐阜県可児市出身、宮城県古川市(現・大崎市)育ち。現在は宮城県仙台市在住。愛称は「宗さん」。トレードマーク:髭

OH!バンデス(ミヤギテレビ)

宮城県内夕方ローカルニュース番組。※さとう宗幸(宗さん)は、宮城県の「みのもんた」である???

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